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河本耳鼻咽喉科 048-555-2626
感染症・発熱の症状の方のご予約は(070-3547-9612)、08時30分~10時30分の間に前記発熱電話へ
感染症・発熱外来の予約は08時30分~10時30分といたします
高齢者新型コロンワクチンならびにインフルエンザ
令和6年の新型コロナワクチン、インフルエンザワクチンは
受付に予約をお願いいたします。
行田市内の方は,医院の方から予診票をお渡しすることが可能です。
鴻巣市の方も少数ですが、鴻巣市から予診票をお預かりしました。ご希望の方は受付にお申し出ください。
また一般の方の接種料金は新型コロナウィルスワクチンは15,000円、インフルエンザワクチンは3,500円です。
お知らせ
2024.06.01
8月より医療DX推進体制加算(マイナンバーカードが利用できる体制に対する加算)、6月より医療情報取得加算(オンライン資格確認を導入体制に対する加算)を算定しています。
診療時間
見にくい場合は下記表をクリックしてください
令和6年11月の診療予定
見にくい場合は下記表をクリックしてください
また、一般外来受診受付は、受付を終了30分前までにしていただけると助かります。
感冒様症状・発熱の方へ
厚労省は今年令和6年4月以降、発熱の方も外来は、広く一般の医療機関による対応とすることとなりましたので、まずは「かかりつけ医院」にご連絡ください
耳鼻咽喉科の場合、発熱および数日前に発熱のあった感冒患者さんが多く、一般予約の枠と同じように予約を取られた場合
他の方に感染させるリスクがあります
当日通じにくくても感冒など感染症・発熱の方のご予約にお電話ください。
新患の方、予約の取れない方、数日後の予約ご希望の方は受付にご連絡ください。直接ご来院の際は長い時間をお待たせしてしまうかもしれません。ご理解のほどお願い申し上げます。
外来受診のご注意!
現在発熱がなくとも、数日前に発熱があったり明らかに感冒症状の方は電話予約システムで予約しないようお願いいたします
他の方に感染させるリスクがありますので、当日発熱外来にお電話ください。
この状態が続けば、再び予約システムを閉めることになります。
- 医院内マスク着用について
令和5年3月13日以降、マスクの着用は個人の判断にゆだねられることになりました。
しかし、国においては、医療機関を受診・訪問される際は、マスクの着用を推奨しています。ご自身を感染を守る
周囲の方に感染を拡げないために医院内ではマスクの着用をお願いいたします。
ご不便をおかけしますが。ご理解のご協力をお願いいたします。
↑クリックで開きます。
''医院内ではマスクの着用をお願いいたします。''
発熱、感冒症状の患者さんと分ける目的で、電話予約システムは2020年より中止しておりましたが、ほんの少人数ですが再開しました。
発熱外来と並行して一般外来の予約も入りますので、お待たせすることも多いと思います。ご理解のほど。
以前からの患者様はご存じでしょうが、診察券をお持ちの方しか電話予約システムは使用できません。
診療を希望される前日午後6時から予約できます。
発熱・感冒症状のある方、また、ここ4~5日前に発熱があり、その後の症状で受診される方は、電話予約システムで予約せず、発熱外来に当日お電話ください。
新患の方、予約の取れない方、数日後の予約ご希望の方は受付にご連絡ください。直接ご来院の際は長い時間をお待たせしてしまうかもしれません。宜しくお願いいたします。
発熱外来受診の際は時々、県のHPまたは、この当院のHPをチェックしてください。
お願い
- お願い
以前より無症状者の検査は、お断りしています。また陰性証明書も同様にお書きできかねます
なにとぞ、ご理解のほどお願い申し上げます。★発熱・感冒症状・鼻炎症状が急にひどくなった方などは発熱外来にお電話ください)。
今まで通りアレルギー性鼻炎などでお薬で済む方、慢性病変でお薬で済む方は、その旨受付に申し出てください。
一般外来の状況ご確認の際は、受付(048-555-2626)にお願いいたします。発熱の患者さんは、診療時間内に
070-3547-9612 へお願いいたします。
発熱外来の予約電話は当日8時から受けます。
また、発熱外来については下記をご覧いただいて、専用の電話にお電話ください。医院の電話におかけになっても受付事務では対応ができません。
発熱外来予約・問診は070-3547-9612のお電話で簡単な問診を私か看護師がとります。
ご理解のほどお願いいたします。河本耳鼻咽喉科 048-555-2626
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- 新型コロナに対する当医院の対応
①②をよくお読みになってください。
①新型コロナの流行により、発熱の患者様、あるいは数日前発熱があり、今朝一旦 解熱されている様な患者様は、直接受診しないで下さい。上記、診療・検査医療機関として発熱外来で診ますので、上述に従ってください!
②新型コロナの流行状況は日々変化していますが、令和5年になっても封じ込めに成功しているとは言えません。
現在、医療従事者にもかかっている人がいます。また、我々は患者さんからうつされる危険性にもさらされています。
↑クリックで開きます。
診療科目
耳鼻咽喉科